ターゲット女性をゲットするために倒すべきライバルの見極め方と属性

恋愛全般

 

こんにちは。

 

マジメでおとなしい人でもできる【誠実系】ストリートナンパを実践、指導させていただいています。

 

北本要です。

 

 

 

前回の記事では

 

「若い子と付き合いたい40代以上が絶対にクリアしないといけないこと」

 

ということで話しました。

 

 

 

前回の記事はコチラから↓

 

「若い子と付き合えている40代以上が例外なくクリアしていること」

 

 

 

 

 

 

今日もこれに関連することとして

 

「あなたが自分と比較すべきライバル」

 

について話します。

 

 

 

今日のポイントは

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

自分の日常の外に出て

 

出会いの場に行き

 

相手をよく知らないと

 

真のライバル像は見えてこない

 

 

真のライバルが誰なのかを把握して

 

そこに勝てるようにすることが

 

ゲット率向上に繋がる

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

ということになります。

 

 

 

 

 

 

<ライバル設定を間違っていませんか>

 

 

恋愛活動でなかなか結果が出ない人には

 

出会いの数が足りていないという他にも

 

「ライバルに負け続けている」

 

という人も確実にいます。

 

 

 

こういう人の中には

 

【自分が倒すべき真のライバルを理解していない】

 

という人が少なからずいますので

 

ここからは

 

その話を例を挙げて説明していきます。

 

 

 

 

 

 

<職場やサークルの女性の場合>

 

 

たとえば職場やサークルの女性に

 

あなたが良いなと思っている女性がいる場合

 

あなたが倒すべきライバルは誰でしょうか?

 

 

職場の同僚の男性でしょうか?

 

確かにそれもライバルの1人かも知れません。

 

 

 

では、職場の同僚と比べて

 

あなたが見た目もファッションもイケているなら

 

あなたはその女性をゲットできるのか?

 

 

 

答えは

 

「それは分からない」

 

となります。

 

 

 

何故なら

 

相手の女性が

 

「職場の男性だけを恋愛対象として見る生活」

 

をしているかが分からないからです。

 

 

 

もし、その女性がアプリもやっていなくて

 

出会いの場にも行っていないのであれば

 

その女性の恋愛対象になる得る男性は

 

職場にいる男性だけかも知れません。

 

 

 

ですが、実際には

 

女性はアプリに登録すれば

 

男性から沢山のアプローチが来ます。

 

 

 

出会いの場に行けば

 

複数の男性から声をかけられます。

 

 

それが普通です。

 

 

 

そうなると

 

あなたの真のライバルは「職場の同僚男性」ではなく

 

 

・アプリで女性にアプローチしてくる男性

 

・出会いの場で女性にアプローチしてくる男性

 

 

ということになります。

 

 

 

つまり、もしアナタが

 

自分の職場の独身男性だけを見て

 

 

「ファッションや髪型、コミュニケーション力などで

 

自分がこの中で一番スペックが高いから

 

この勝負は俺に分がある」

 

 

と思っていたりしたら

 

それは

 

「真のライバルが見えていない」

 

ということになります。

 

 

 

あなたが意識すべきなのは

 

 

・万全の準備をしてアプリで戦っている男性

 

・万全の準備をして出会いの場に来ている男性

 

 

であり

 

あなた自身が実際に出会いの場に出て

 

最前線の男性のレベルを肌で感じておかないことには

 

真のライバル像は見えてこないということです。

 

 

たとえ職場内ではナンバーワンでも

 

相手の子が職場以外の場にも出ているなら

 

あなたは全く眼中に入っていない可能性は十分にあるわけです。

 

 

 

言い方が悪いですが

 

ヘタをすると

 

「井の中の蛙の一番争い」

 

になっている可能性すらあるわけですね。

 

 

まずはこの意識を持ってください。

 

 

 

 

 

 

<相手が若い子の場合>

 

 

次に相手が若い子の場合です。

 

 

こっちは職場やサークルの場合よりも

 

状況が分かりやすいと思います。

 

 

 

相手が若い子の場合

 

あなたが倒すべきライバルは誰でしょうか?

 

 

あなたは誰と自分を比較すべきでしょうか?

 

 

 

もちろんその相手は

 

「あなたと同年代の一般男性」

 

ではありません。

 

 

 

本当のライバルは

 

【相手の女性が主な恋愛対象としている相手】

 

です。

 

 

 

 

それは

 

「女性と同年代の若い男の子」かも知れないし

 

「女性が好意を抱くレベルの年上男性」かも知れません。

 

 

 

あなたが真に倒さないといけないのは

 

そういった男性です。

 

 

 

 

 

 

<視野をもっと広げていきましょう>

 

 

今回は比較的分かりやすい例を2つ挙げました。

 

 

 

恋愛活動では

 

ターゲットのニーズ(どんな男性を本能的の好むか)

 

だけでなく

 

その子をゲットするにあたってのライバルは、どんな層、どんな属性のライバルなのか?

 

ライバルの数は多いのか?少ないのか?

 

など広い視野で見ることが大事です。

 

 

 

 

 

まずは相手に足切りされない状態になっているか?

 

その上で相手の自分に対する好感度にあった行動が取れているか?

 

 

相手の女性が本能的に求めているものを与えられているか?

 

 

そして、ニーズを満たしている男同士の与えている魅力の強さ勝負に勝てるか?

 

 

 

このあたりが

 

最終的に恋愛で勝ち残るために

 

重要な要素になってきます。

 

 

 

ストナンのように

 

・1対1になることが多い

 

・ライバルが非常に少ない

 

という出会い方は、どちらかと言えば特殊です。

 

 

 

世の中の多くの出会いの場は

 

・1対1でないことが多い

 

・難易度に反比例してライバルが増える

 

という場です。

 

 

 

だからこそ

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

自分の日常の外に出て

 

出会いの場に行き

 

相手をよく知らないと

 

真のライバル像は見えてこない

 

 

真のライバルが誰なのかを把握して

 

そこに勝てるようにすることが

 

ゲット率向上に繋がる

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

という認識が大切になってきます。

 

 

 

 

 

自分の狙っている女性をゲットするとき

 

あなたが意識すべき真のライバルは誰なのか?

 

 

広い視野で判断できるようにしてください。

 

それがゲット率アップに繋がります。

 

 

 

 

 

 

<知っておくべきライバル属性について>

 

 

さて、ここからは【ライバル】という存在について

 

もう少し詳しく話します。

 

 

 

ここからのポイントは

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

恋愛で勝つためには

 

「可視ライバル」

 

「不可視ライバル」

 

「潜在ライバル」

 

「実質ライバル」

 

の4つを理解し見極める必要がある

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

ということになります。

 

 

 

 

 

 

<出会いの場のライバルには4種類ある>

 

 

恋愛活動において狙った女性をゲットしていくには

 

職場恋愛、ストリートナンパ、アプリなど

 

どのような出会い方、出会いの場においても

 

その場の特徴やできること、できないことを

 

しっかりと把握することが大切です。

 

 

 

 

様々な出会いの場が存在する今の時代では

 

「自分が他者よりも有利に戦える出会いの場を見つける」

 

ということが大事であり

 

そして、その上で

 

【いかにその場の中で自分有利な状況に持ち込むか】

 

が重要になるからですね。

 

 

 

 

 

 

<可視ライバルと不可視ライバルについて>

 

 

たとえば

 

先ほど例で挙げた職場恋愛の場合には

 

その職場内だけを見れば

 

そこに勤務している男性だけしか

 

ライバルはいないように見えますよね。

 

 

 

しかし、もしその女性が

 

・マッチングアプリをやっている

 

・リアルの出会いの場に行っている

 

という場合であれば

 

そこにはあなたの目に映っていない

 

別のライバルが存在することになります。

 

 

 

それがあなたの目には見えないライバル

 

つまり【不可視ライバル】ということになります。

 

 

まずはこの【不可視ライバル】の存在について

 

冷静に考え、分析しないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

<潜在ライバルと実質ライバルについて>

 

 

相手の女性をゲットする上での

 

不可視ライバルが分かってきたら

 

次は目に見えているライバル(可視ライバル)と

 

不可視ライバルについて

 

 

・実質的なライバル数はどれくらいか?

 

・潜在的なライバル数はどれくらいか?

 

 

を頭に入れていくことです。

 

 

 

ここで言っている【実質ライバル】とは

 

「女性から同時並行で比べられる自分以外の男性の数」

 

のことです。

 

 

つまり職場恋愛の場合であれば

 

その職場にいる男性が実質ライバルです。

 

 

 

 

それに対して潜在ライバルとは

 

その女性がやっている出会いを

 

同じようにやっている男性のことであり

 

あなたと直接的に比べられるかは分からないですが

 

あなたのライバルには違いはない男性です。

 

 

 

 

これは先ほどの不可視ライバルの例で挙げた

 

マッチングアプリをやっている男性で言えば

 

こういうことです。

 

 

 

女性がアプリ画面を開いたときに

 

100人からいいねが来ていて

 

その中からあなたのプロフを開くかどうか?

 

という場合なら

 

あなたの【実質ライバル】は99人。

 

 

 

アプリに登録している男性が

 

全国で約10万人いるとするなら

 

【潜在ライバル】は約10万人

 

ということになります。

 

 

 

 

つまり女性がアプリをやっていたとして

 

アプリに10万人が登録しているからと言って

 

あなたは別に10万人のライバルと戦うわけではないのです。

 

 

基本的にあなたが戦うのは

 

あなたがイイネをした女性に対して

 

あなたと同じようにイイネをしている男性です。

 

 

 

これを覚えておいてください。

 

 

 

アプリをやっている子だから

 

「何万人もの中から勝ち残らないといけない」

 

というわけでは無いんです。

 

 

 

 

もしあなたの狙っている子が

 

アプリもやっているとするなら

 

あなたは

 

 

・会社内の同僚たち(実質ライバル)

 

・女性がやっているアプリにいる男性(潜在ライバル)

 

・女性がやっているアプリで女性にアプローチしている男性(実質ライバル)

 

 

この3つのうち

 

 

・会社内の同僚たち(実質ライバル)

 

・女性がやっているアプリで女性にアプローチしている男性(実質ライバル)

 

 

この2つに負けない魅力を持つことが大切になります。

 

 

 

 

 

 

<各ライバルに対する基本的な考えかた>

 

 

ここまで

 

・可視ライバル

 

・不可視ライバル

 

・潜在ライバル

 

・実質ライバル

 

について話してきました。

 

 

種類が多くて混乱する人もいると思います。

 

 

 

では実際には

 

これらをどのように整理して考えれば良いのか?

 

 

その部分について、ここから話します。

 

 

 

まず考えるべきなのは

 

あなたが女性と知り合ったのが

 

 

・出会いを前提としている場か?

 

・出会いを前提としていない場か?

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

<出会いを前提としていない場合>

 

 

女性と会った状況が

 

出会いを前提としていない場

 

つまり職場やイベントなどの場合には

 

ターゲットをゲットすることを考えたとき

 

 

「その子はどういう恋愛傾向で

 

どんな系統の男性を恋愛対象として見るのか?」

 

 

という情報がありません。

 

 

 

それを知るためには

 

「その場以外に異性と出会う機会があるのか?」

 

「もしあるなら、どのような出会いの場を使っているか?」

 

という情報が要ります。

 

 

 

つまり

 

「可視ライバル」と「不可視ライバル」を調べることが先決

 

になるわけです。

 

 

 

これによって

 

その子をゲットする過程で

 

あなたが比較されるライバルの存在を知ることができるので

 

あなたの戦略が立てやすくなります。

 

 

 

 

 

 

<出会いを前提としている場合>

 

 

次に

 

女性と出会った状況が

 

出会いを前提としている場の場合には

 

その子はその場に恋愛対象を求めてきているわけなので

 

不可視ライバルのことよりも

 

可視ライバルに勝つことを優先して考えるべきです。

 

 

 

 

そして実際にあなたが倒さないといけない

 

実質ライバル(同時並行で比較される相手)が

 

多いか少ないかであったり

 

それらの男性がどんなレベルの男性かをしっかりと見極めることです。

 

 

そことの競争に勝たないことには

 

女性をゲットすることはできませんからね。

 

 

 

 

 

そして

 

潜在ライバルと実質ライバルを

 

しっかりと理解しておくことで

 

「あなたの出会いの場選びの方針」

 

が明確になります。

 

 

 

 

・アプリの会員登録者数

 

・パーティーサイトの登録者数

 

これらが多いと一見すると競争率が高そうに見えますが

 

たとえばパーティーの場合であれば

 

 

 

1)Aというパーティー会社

 

・サイトの総登録者数1万人

 

・1つのパーティーの参加上限は30人

 

 

2)Bというパーティー会社

 

・サイトの総登録者数10万人

 

・1つのパーティーの参加上限は10人

 

 

という2社があった場合

 

一見するとA社のほうが競争率が低そうに見えますが

 

実は潜在ライバル数の多いB社のほうが

 

実質ライバル数が少なくなります。

 

 

 

そのため

 

実際に女性をゲットしようと思ったときに

 

その場で倒さないといけない男性の数が少なくなり

 

自分が勝ち残る可能性が高くなるわけです。

 

 

 

この場合であれば

 

「B社を選択する方が次回のアポ取りやゲットまでの確率は上がる」

 

と考えられるわけですね。

 

 

 

潜在ライバルと実質ライバルを理解していれば

 

こういった基本方針も

 

容易に立てられるようになります。

 

 

 

 

ここまでライバルに関する考えかたを話しました。

 

 

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

恋愛で勝つためには

 

「可視ライバル」

 

「不可視ライバル」

 

「潜在ライバル」

 

「実質ライバル」

 

の4つを理解し見極める必要がある

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

というのはぜひ覚えておいてください。

 

 

 

 

自分を知り敵を知ることが

 

恋愛で勝つためにも大切です。

 

 

 

一緒に成長していきましょう。

 

 

それでは、ありがとうございました。

 

 

 

 

P.S.

 

 

前回の記事はコチラからから読めます↓

 

「若い子と付き合えている40代以上が例外なくクリアしていること」

 

 

まだ確認していない人は

 

ぜひ読んでおいてくださいね。


 

 

 

 

   

 

 

 

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